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うつら・うつら

休日ニートの通勤ブログ

山手線に揺られながら書くブログ

去年の今頃は、いつもどおり地元に帰省して連日飲み&ゴロゴロしてただけだったけど

今年は結婚したので忙しい

 

年賀状だって10数年ぶりに二枚もだしたし

俺の大嫌いな親戚付き合い、迎春挨拶も控えている

 

それでも世話女房な妻のおかげか苦ではない

これは持論だがブログに私生活の幸福を書くのはとにかく詰まらない

 凄いメンツで飲んだ⤴

 子供の寝顔がパパそっくりです

 友達がプレゼントをくれました

 etc  

 etc

 

「不幸は人それぞれだが、幸福は共通で聞いても詰まらない」とは誰のセリフだったろうか?

確信をついていると思うね

なのであまり詳しく書く気もないのだけど、まさか1日10時間以上モンストばかりやって、超絶運極と無課金で覇者の塔を攻略することこそ人生となっていた自分が、彼女➡結婚➡来年パパ

なんて、一年で生活がこうも変わるとは思いもよらなかったのもまた事実だ

 

まあ付け焼き刃でもなんでも良いから

ファッション、趣味、会話、ちゃんとやっとけば

あとは数打ちゃ当たるというのは本当だと思う

それが一等特賞なのか、地雷なのかは分からないし

彼女を作るのと結婚するのは全然違うけど

甲子園にでたければ、地区大会で勝つしかないもんな

 

さて、渋谷だ

俺のステージは俺が決める

結婚式もおわってようやく一息つける感じになった師走

 

最近ははてブ公式アプリでだらだら個人ブログやニュース巡りをしているのだけど

その中に煽りまくりの罵詈雑言を吐き出してる投稿がトレンドにあがっていた

 

内容は長文だし単調で、終始

世の中バカばかりだ

もっとこうしろ

って中二十病的、選民思想なんだけど

僕が意外に思ったのは、それに対するコメントがぐんぐん延びていたことだ

似たような煽り文のスレは2ちゃんでも山ほど見てきたけど、カテゴリが細分化されていないからか、スマホから簡単には投稿できるからか、単に暇なのか

あの手の輩にはスルーして関わらないのが一番なんだけど、コメントが1000近く付いているのを見ると炎上商法はやっぱ有効なんだな

超音波検査の結果

どうやら男の子らしい

何で分かるかって?

 

「足が三本ある」

 

これ、「ゴースト/ニューヨークの幻」で有名なブルース・J・ルービン監督の

映画「my life」で産婦人科の先生が、主人公夫妻に子供の性別を告げるシーンの台詞

 

そりゃ男の子なら足の間にチンコがあるわよね

当たり前だし、結構色んな所で使われてそうだけど

まさか自分が言う事になるとはな・・・

 

ただ親父とソリが合わなかった僕としては

自分もそうなるんじゃないかっていう不安もあって

どちらかというと女の子が欲しかった

 

それを同僚に話したら

「すやすやさんは娘が年頃になり、ブラとかし始めたら

『そんな洗い方では生地が傷む。いいか肌着の洗濯は云々かんぬん』ってなって

嫌われること間違いなしだから、男で良かったと思うよ」

だって

 

 

 

覇王翔吼拳を使わざるを得ない。

 

 

 

「聲の形」は仲直りベタしかいない

妻の希望で
「君の名は」ではなく
「聲の形」を観てきた。

原作の絵を上手いこと京アニ風にまとめいて
穏やかな感じの表現は流石って感じでしたね

そのせいあってか病んでる主人公の悲壮感が和らぎ
見やすい映画になっていた


このアニメ、原作者が「登場人物は全員嫌い」と名言してるだけあって
みんな欠損を抱えてるのに、人生の先導者というか
救いの一言をくれる人ってのが居らず、辛い作品となっている

親や先生を含めて出てくる大人もまた独りよがりなのだ
だから観ていると色々ともやもやしてくる
なるほど話題性は高いなっと納得する

もうみんな酷い
全部自分が悪いと開き直る奴
全責任を他人に押しつける奴
敵対するなら見捨てる奴
自分だけは無関係ぶる奴

それなのに、どうにか友達になろうとする
(植野はヒロインと恋のライバル的な部分もある感じもしたが・・・)

10代前半の頃には「嫌いたければ嫌え、俺はお前に好かれたくて生きてる訳じゃねーよ」と
強く思っていた僕にとって「友達」に固執する彼らは今一感情移入しにくかったが
なんとか仲良くなりたいと模索する若者達ってテーマは、人としては正しいのかもしれない


現実のイジメで自殺した事件って
被害者に比べ加害者にはあまりダメージがない
イジメた奴がどうなろうが、そんな事は気にせず生きていける
なにせイジメってのは1対多数だから
主人公のクラスメイトと同じで、無関係ぶれる
「確かに横で笑ってはいたけど、自分は何もしてない」と思えるのだ

イジメは皆で特定の誰かをイジメようと会議して採択した訳じゃない
「あいつうざいな」とか「約束破った許せない」
と誰かが嫌った事に、一人二人と賛成する奴が増え同調することで
嫌う事そのものが目的となりイジメは発生するのだ

だからイジメを無くすのに「仲良くしましょう」ではムリだ
イジメた奴を吊るし上げてもダメだ
やり過ぎてしまった時の仲直りの仕方と
どうしても好きになれない相手の嫌い方を教えてあげなければいけないと思う



「子どもの時から友達は多いほうがいいと学校で教える風潮がありますが
  本当にそれでいいのですかね。
  友達が多い=人間の魅力があるみたいに評価されているじゃないですか。
  だから仲間はずれにされることを極端に怖がり、仲間はずれが有効ないじめとして成立してしまう。
  私は友達が大勢いることがいいとは思いません。」

  蛭子能収

同じくらい激務で給料半分のワープアだっているんやで

過労死系のニュースは
どこにでもあるものだし別段驚くに値しない
そもそも一日八時間 完全週休二日制
利益をあげれる人ってどれだけ恵まれた業界なんだよって話

ただ彼の人が不幸だったのは、自分が弱さを吐き出せる【何か】を持てなかった事だろう
バリバリのエリートにありがちな話だ
プライドが高く、これまで実績も出してきた
だから挫折に弱い
できない自分、無能な自分を受け入れられない

頑張っても報われないから
もう頑張るのやめよう
死んでも一緒って発想になる

なので追い込んだ会社を叩いてる人を見ると滑稽に見える
過労死を防ぎたいのなら、行きすぎた要求をしてきた客に怒らない
この日本の国民性を叩き直さなければ変わる訳がない

医者が臨時休業しても我慢できるのか?
先生が部活を休まないのは当たり前と思ってないか?
納期が一日遅れて使えない宅急便だと罵っていないか?
ファミレスやファーストフードに行って料理が遅い、サービスが悪いと悪態を付いてないか?

速い
安い
高品質

と並んだら選べるのは本来二つだけだ
三つ全部求めたら、息苦しい国になるのは当たり前だよ

「夢を叶えた人達が、夢は必ず叶うから」と追い立てる

僕自身はFラン クソ理系なので
「仕事と学歴は関係ない派」として生きるしかないのだけど

一方弟二人は旧帝博士号持ちだったり
同じくFランから年商億の実業家とかアーティストの友人がいたりするので
学歴には結構敏感である。


なので学歴が必要か必要じゃないかっていったら
「それはその人の将来まで分からない」と答える事にしている。


東大いって大手総合職に採用
世間一般でいうエリートになったのに
どうにも水があわず退職
「今は築地でマグロの解体業やってます。天職です。」
なんて極端な人もいるわけで
どんな大学にいって、どれだけ勉強しても
それが将来の成功にイコールとなるかっていうと別なのは
稀有な例を挙げるまでもない事だよ。


けれど「特にやりたいこともない凡人」が
実力社会の名の下に潰されないための武器として
これほど有用な物も他にないから


学生でやりたい事もない奴や
アーティストとかスポーツ選手とか
食ってけるのか分からない世界に飛び込む人が
保険のために持つのに学歴は有効だろう。



と、ここまではマクロな話で
僕自身の経験から狭い話をさせてもらえば

「勉強ができて仕事ができない奴に使い道はあるが
 勉強も仕事もできない奴に使い道はない」というのがある。


バカだからって死ぬ訳じゃない
頭が良くても悪徳商法に騙される人はいる
結果論で学歴可否を議論するのは無意味な話だ。


けどワープアの低学歴が占める割合を鑑みれば
成功者が「学歴はいらない」なんて語るのはダメだと思うんだよな。


※タイトルはamazarashiのヨクトより

強い心は失敗からしか得られない

読了
「良い祖母と孫の話」


もともとは渋に投稿されて話題となった同名作品
これを1話として、肉付け、描き直し
全4話に仕立てた漫画らしい


〈あらすじ〉
毎日祖母が作ってくれる弁当を便器にすて
昼食は友達に合わせて菓子パンで済ませる主人公ショウコ

それでも「おいしかった?」と祖母に聞かれたら
「おいしかったよ」と嘘をついて、円満な家庭を装っていた

そんなある日、祖母の作った弁当を食べず
友人と菓子パンを食べている姿を祖母本人に見られてしまう

しかし祖母は怒る事もなく、翌日から菓子パンを買って渡す
主人公は罪悪感と拒絶感で嘔吐・・・


ここまでが1話
ここから幾つかの事件を経て主人公は成長し
祖母とも懐柔、物語はハッピーエンド?を迎える


よくある思春期の成長譚といえば、そうなのだけれど
家を抜け出したいと思う自立心とそれが成せない現実の狭間で揺れる心の描写が凄く上手い
根暗なタッチと相まって引き込まれる

上っ面の友達、上っ面の家族を演じる良い子のショウコからすると
祖母の掛け値のない優しさは恐怖でしかないのかもしれない

「毎朝、孫の健康を気遣った弁当を作るおばあちゃん」
文字で紹介すると優しくて良い祖母なんだけど
ショウコから見ると、理解し難い不気味な存在として画かれているところが
この漫画の骨子だろう(渋の方が表現が顕著だ)

この後ショウコは友人の神対応で救われて、変わる事ができたけど
そうならなかった場合は悲惨でしかない

僕もティーカップ掲示板の時代から
ネットで色々な人と出会い別れてきた
上っ面の人付き合いで済むようにしたら
これほど楽な場は他にないから

リアルの付き合いを全部拒絶して
いつでもバックレできるネットにはまる奴がでるのは仕方ないと思う

けれどショウコのような出会いは
ネットがきっかけでリアルに会うようになったならともかく
YouTuberや大手生主の動画を何時間見て
誰かとリプライしあってるだけでは、決して産まれる事はないだろう
そうすると救われなかったショウコ達
思春期のままの大人の方が、今はずっと多いのかもしれない…


なんて、アンニュイになる

まーしかし人気があるからか話題性があったからか
タイトルで他の人の感想を探すと
アフェ系のクソ記事が鬱陶しくて困る

所謂サンプル読み放題系のサイトに誘導するクソブログね
他人のフンドシで相撲をとるのは結構だけど
せめて感想文自体はちゃんと書いて欲しいよ