うつら・うつら

休日ニートの通勤ブログ

セクハラ騒動の個人的もやもや

件のセクハラ騒動は人の浅ましさを体現するような方向に移行してしまって、いったいなんのために被害者が勇気を出して発言したのか分からない様相を呈しているな。

 

僕個人のスタンスは、被害者叩きやめろよって気持ちの方が強い。

これは僕が不特定多数への罵倒を気にしない性分だからだ。

「童貞は生きる価値なし」と面と向かって、もしくはDMしてくる奴がいたら、そりゃケンカ売ってきやがったなっとなるが、同じ事をツイートしてる人がいても、特に何とも思わない。

そりゃ何千万も人がいたら、そういう考えの奴もいるよね、と割りきってしまう。

直接的な害がないなら、基本的に相手の思想を許容する。

 

これは、はてブで評価されるような考えではないだろう。

はてブでは「岸もはぁちゅうも両方焼き付くす」が一番賛同されているし、別々に糾弾していくべき論が強い、しかし沈黙は金という言葉を知らないはぁちゅうは余計なツイートを繰り返し、いつの間にか岸の話題よりはぁちゅうを叩く是非やはぁちゅうを擁護するヨッピーに注目が集まっているこの矛盾。

 

人は清濁併せ持っている。

法的に罪を問える手合いより、被害者の思想否定が盛り上がってしまうのは悲しい限りだ。

ネット炎上によって思想が矯正される、柔軟で温和な人なんてそうそういないのだから。